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無料ツールの進化

最近誰でも簡単にネットショップが作れる無料ツールなる物が脚光を浴びています。
私も試してみましたが、とても簡単にショッピングサイト(のようなもの?)が作れるものがあります。

しかしながら、無料であるがゆえに集客効果はそれなり、というかあまり期待できないと思います。
また、ページの作りこみやメルマガを発行する機能など、多くの機能が欠けている物が少なくありません。
現在のところ、無料の簡易ショッピングカートを単体で利用して成功を収めるのは極めて難しいと言えます。

あくまでも私の感想ですが、こういった無料の簡易ショッピングカートを使う場合の集客は、ブログやフェイスブックのようなSNSで行う方法が適していると思います。
個人が趣味の合う人との交流の一環としてブログやフェイスブックなどで商品を紹介したあと、商品を注文していただくツールとして無料のショッピングカートを連動させるのです。
つまりこういった無料のショッピングカートは「ネットショップ」ではなく、商品の陳列棚やレジのような機能と考えれば無料で簡単に作れてカードも使える便利なツールと言えます。

ただし、SNSのみでの集客を期待する販売方法は、個人の趣味が高じて商売に化けるというケースに限るべきだと思います。
誰かがSNSで売れたという話を聞いて、「私もネットショップとSNSを始めてたくさん売ろう」などと思って安易に始めた人の大半は、苦労した割にはあまり報われなかったという結果に終わるのではないかと私は予想します。

なぜなら初めから商売の成功を目指してSNSを始めた人にとっては、SNSの継続が義務となり、期待したほどの成果が得られずに苦痛を感じてしまい、結果が出る前に挫折してしまうことが多いからです。
SNSで売れるということは、あくまでもSNSを趣味として人との交わりを楽しんだり、自分が伝えたいことに一生懸命取り組んでいるうちにいつの間にか共感する仲間が増えて、いつの間にか買ってくれる人ができて・・と言った「期待しない成果」が積み重なった結果と言っても過言ではないからです。

無料ツール+SNSでの販売を考えている方は以下の点をチェックしてください。

1.あなたはSNSやブログが面倒ではなく、楽しいと思えますか。
2.販売しようと思っている商材に対して、誰にも負けないくらいの愛情と専門化を納得させる程のうんちくがあり、毎日のように(少なくても週に一回程度は)情報発信できますか?
3.たとえ商品が売れなくてもSNSで情報発信し続けること自体を喜びとして生きて行くことができますか?

以上の3点に当てはまる方にとっては、無料ツール+SNSはネットショップを立ち上げる手段の1つと言えるでしょう。
しかしそれはあくまでも個人の趣味であることが前提です。

無料だから良いとか悪いとか言うつもりはありませんが、それに加えて必要な機能がより多く搭載されたツールを使ってしっかりとしたページを作り、計画的なプロモーションや集客、増客、接客を行うなど、Eコマース本筋の部分での営業活動により力を入れた方がより多くの成果を期待できることは言うまでもありません。
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多様化するプロモーション

昨今はプロモーションの手段も多様になってきました。
従来のリスティング広告の他、動画広告やフェイスブック広告、グーグルショッピングなど様々な物が使われています。
動画広告はユーチューブなどの動画が始まる前に5秒後にスキップできる例の物ですが、これも上手く活用すると大変有効です。

料金はリスティング広告と同じ入札制ですが、今の所通常のリスティング広告と比べても意外と高くなく、作り方によっては訴える力も強いので今後ショッピングサイトを運営する場合は検討する必要があるでしょう。
動画広告を作る時のコツは、先に伝えたいことを伝えることが大事だと思います。
静止画では表現できない動画ならではの動きで視聴者を引き付けることができるのが理想です。
また5秒以内でスキップされた場合は課金されませんので5秒で伝えたいことを言ってしまう方法などもあります。

フェイスブック広告は、キーワード以外に顧客を地域や年齢や性別や趣味などでセグメント分けできるのが利点です。
また、フェイスブックページを出していれば、ターゲット顧客のタイムライン上にとして広告を出せるのがメリットです。

ケースバイケースでうまく利用してください。

実店舗とネットショップの融合

 以前は、ネットショップと実店舗は別々のコンセプトで取り組むことが少なくありませんでしたが、最近ではネットと実店舗の融合が叫ばれています。
オムニチャネルという言葉がそれにあたります。
 ネットでクーポンを発行したり、共通のポイントを使ったり、移動先の実店舗とネットの違いを意識することなく同一のショップで購入したりすることのできるシステムのことです。
 この場合、商品管理や決済システム、顧客管理システムなどを一元化する必要がありますので、全国チェーンを展開している店が有利ですが、中小の店でもクーポンやポイント、イベントなどの情報を共有させることでメリットを見出すことができます。

 ネットの店だけで業界の中で全国の店舗間の競争に勝ち、店を維持し続けるよりも、実店舗との相乗効果にメリットを見出すほうがハードルは低いように思われますので今後の主流となる考え方だと思います。
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